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ザイマックスグループ

【社員インタビュー】働きやすさと技術が共存する環境で、施工管理の未来を描く ザイマックスグループ

【社員インタビュー】働きやすさと技術が共存する環境で、施工管理の未来を描く ザイマックスグループ | 建キャリNEXT

ザイマックスグループの現場で活躍する株式会社ザイマックス山縣様、ザイマックス東海松原様、ザイマックス関西品川様にお話を伺いました。各エリアで施工管理を担う三名の皆様に、仕事内容やキャリア背景、働き方、そしてザイマックスならではの職場環境、魅力についてご教示いただきました。

 

目次

  • エリアを超えてつながる、ザイマックスグループのプロフェッショナルたち
  • 施工管理職のやりがいと、この仕事を選んだ理由
  • 会社としての施工管理職への成長サポート
  • 求職者の皆様へメッセージ

エリアを超えてつながる、ザイマックスグループのプロフェッショナルたち

インタビューに答えていただいた
ザイマックスグループのプロフェッショナル

首都圏_山縣様

▲ 山縣様(ザイマックス)

首都圏の物流施設や管理物件、営業案件などの計画・工事管理を担当し、マネジャーとしてご活躍中。

名古屋-松原様

▲ 松原様(ザイマックス東海)

主に東海エリアの商業施設の改修工事を中心に従事。マネジャーとしてご活躍中。

関西-品川様.

▲ 品川様(ザイマックス関西)

関西圏でオフィスビルや商業施設の修繕工事、テナント入退去工事などを管理。現場での実務に精通したプロフェッショナルとしてご活躍中。

施工管理において大切なスキルとは?

全員が口を揃えて挙げたのは「コミュニケーション力」。 顧客・協力会社・社内部署など、多様な関係者と連携する必要があるザイマックスの施工管理では、円滑なやり取りが不可欠です。

加えて品川様は、「着眼力や問題発見能力」も重要視しています。施工計画の段階で潜在的な問題に気づく目を養うことが、安全かつ効率的な工事進行に直結するのです。

業務支援ツールで変わる働き方

ザイマックスグループでは、業務効率の向上と円滑な情報共有を目的に、デジタルツールの活用が進められている。

たとえば、施工管理アプリ「ANDPAD(アンドパッド)」の導入により、遠隔地における工事でも進捗管理や指示伝達が容易になっている。

また、Google ChatやGoogle Meetなどのツールを活用することで、チーム内のコミュニケーションがより活発になっている。業務連絡はもちろん、日常的な雑談も交わされるチャット文化が定着し、情報共有や相談がしやすい職場環境が整っている。

1日のタイムスケジュールと案件数についてー現場と社内を行き来する柔軟な働き方と案件の持ち方ー

施工管理の仕事は、現場対応から見積作成、チームマネジメントまで多岐にわたります。だからこそ働き方も人それぞれ。山縣様、松原様、品川様の1日のスケジュールからは、それぞれのスタイルと工夫が垣間見えました。

 

山縣様の1日は、朝9時の始業からスタートします。各現場も同時刻に動き始めるため、午前中は現場の立ち会いや調査、新たな工事の打診への対応で現地を回ることが多いそうです。午後はオフィスに戻り、見積作成やチームメンバーへの業務分担、部全体で取り組むプロジェクトのマネジメントなどを行います。マネジャー業務と現場対応の割合は「ほぼ半々」とのことで、現場感を保ちながら全体を統括するバランスが取れた一日です。

月に並行して管理する現場は約5件程度。加えて、見積作成や提案、調査といった対応が必要な物件は15〜20件と多岐にわたります

 

松原様は、現場がある日は朝8時〜9時頃に直行し、進捗確認や安全・品質管理を行います。複数現場を回る日もあり、すべて終わったらそのまま帰宅する“直行直帰”スタイル。一方で、現場がない日は朝10時前後に出社。混雑を避けた出勤で、見積作成や社内調整といったデスクワークに集中します。「外に出るときはとことん外に。出ない日は出ない」と、自分でスケジュールにメリハリをつけているのが特徴的です。

施工中の案件は常時2件ほど。調査段階や見積作成中、承認待ちの案件を含めると、常に10件弱の案件を同時に抱えています。小修繕も多く、案件数は人によって異なります。

 

品川様の基本スタイルは、午前9時からの現場対応。午前中に作業が終わることも多く、その後はオフィスに戻って、次の案件の準備や報告書の作成に取り組みます。現場と社内業務のバランスがよく、一定のリズムを保った働き方が印象的です。

オフィスビルが中心のため、小規模な工事が多く、多いときで10件以上、少ないときで5件程度。午前中で終わるような工事も多く、体感としては案件数が多すぎると感じることはありません。

 

業務内容は三者三様であるが、「柔軟さ」と「メリハリ」が共通点である。

他部署との連携についてー“信頼関係”が鍵ー

松原様:現在は商業施設を担当していることから、発注者側に出向しているメンバーとの関わりが多いです。出向者からの依頼事項に対応するだけでなく、自ら各店舗を巡回し「このような改善はいかがでしょうか」と積極的に提案。

その結果、単なる指示待ちではなく、発注者側と適度な緊張感を保った信頼関係の構築を心がけています。

 

品川様:PM(プロパティマネジメント)部門からの工事依頼に対し、現場調査や見積もりを行うだけでなく、PMがオーナーやテナントに説明できるよう、工事事業部として意図を持った提案・見積もりを心がけており、そうした姿勢が他部署とのつながりにつながっていると感じています。

チームのモチベーション維持への取り組み

山縣様:頻繁なミーティングを通じてチームのモチベーションを統一・維持することを意識しています。困った時は即相談し合う風通しの良い体制で、孤独感を軽減するよう努めています。

 

松原様:「仕事と同じぐらいまずプライベートを大事にしてほしい」という想いがあるので、現場後は早く帰るよう促すなど、ワークライフバランスを重視しています。それが結果的に本人含めチームの業務に対するモチベーション向上繋がっていると感じています。

 

品川様:チームで、マネジャーと定期的に進捗や悩みを話せる場を設けており、「困ったときに相談できる環境」がモチベーション維持に一役買っています。

印象に残っている大変だった出来事はなんですか?ーそれでも乗り越えられた理由ー

山縣様:工事トラブルのピンチヒッターとして、緊急の顧客対応に急遽入らざるを得なかったことがありました。

運営部門の解約問題にまで発展し、非常に難しい状況でしたが、周囲のサポートを受けながら顧客への丁寧な説明と対応を重ねました。

以降はリスクの見える化や社内連携を徹底し、少しずつ信頼を取り戻せたことで、今でも強く印象に残る経験となっています。

 

松原様:業種問わず多様な工事を手がける中で、これまで見たこともない分野の現場を担当することもあります。

そうした時は、素直に周囲に相談して「どこを見ればいいのか」「資料はどこにあるのか」を徹底的に聞き、学びながら進めることで乗り越えてきました。わからないことを経験として吸収し、自分の引き出しを増やす姿勢を大切にしています。

 

品川様:空調分野を中心に担当していた私にとって、入社してすぐに任された外壁改修工事は未知の領域でした。

外壁の素材から塗料、シーリングまで何もかもが初めてでしたが、マネジャーや協力会社に積極的に質問しながら進め、無事に完了することができました。わからないことを恐れず、周囲と連携して前に進めたことが大きな学びになりました。

施工管理職のやりがいと、この仕事を選んだ理由

ーチームで創る達成感と、自分の成長を実感できる仕事ー

山縣様:前職ではゼロから建物をつくるという醍醐味に惹かれて施工管理職を志しました。

現在は既存建物の大規模リニューアルを担当し、部署の垣根を越えた“プロジェクトチーム”で進めるスタイルにやりがいを感じています。普段関わらないメンバーと力を合わせ、それぞれの専門性を活かして目標に向かうプロセスには毎回新たな発見があり、チームで達成したときの喜びは格別です。

また、当社ではフレックス制度が整っており、子どもの送り迎えなどライフスタイルに合わせた働き方が可能です。建物に関わる仕事が好きな人にとって、長く安心して続けられる環境だと思います。

 

松原様:一度は施工管理職を離れたものの、「やっぱりこの仕事がいい」と思って戻ってきました。建物に関われるという魅力に加え、自分で裁量を持って進められることが大きなやりがいです。

最近ではスーパーのリニューアル工事を担当しており、一番のやりがいは無事にオープンを迎えた瞬間。関係者が集まり、お客様が行列をなしている光景を見ると、自分たちの仕事が社会に貢献していると実感できます。これは柔軟な働き方ができる環境があってこそだと感じています。

 

品川様:関西に来て施工管理を担当する中で一番魅力に感じたのは、プライベートとのバランスが取れる柔軟な働き方ができることです。

当社ではフレックス制度を活用できるため、たとえば「午前中に市役所へ行く」といった用事も、自分でスケジュールを調整して対応できます。

毎月のように新しい現場に関わる中で、初めは不安だった案件を無事に終えられたときの達成感は大きく、そのたびに知識と経験が積み上がっていくのを実感します。自分の成長を肌で感じられる、そんな仕事に出会えたことを嬉しく思っています。

様々なキャリアアップ”自分らしい成長のかたち”ー

山縣様:私自身、壮大なビジョンがあるわけではありませんが、ザイマックスには多種多様な前職・バックグラウンドを持ったメンバーが集まっています。

建設業の領域も非常に広く、そこに多様な考え方が加わることで、これまでにない工事や新たな分野へのチャレンジが可能になると思っています。

そうした中で、自分自身の経験の幅を広げながら、新しい領域にも取り組んでいけるキャリアアップをしていきたいと考えています。

 

松原様:私が所属している中部工務部は、創設から間もない非常に若い部署です。メンバーの半数以上が入社2年以内という状況の中で、まだ整っていないルールや仕組みも多く、首都圏のやり方を参考にしながら運営している部分もあります。

今後はそうした土台をしっかりと整えていき、「ここでずっと働きたい」と思えるような組織づくりに貢献したいと考えています。自分自身の成長もそうですが、若い人たちが活躍し続けられる環境を守りたい。それが私のキャリアビジョンです。

 

関西-品川様②

品川様:私の目指すキャリアアップは、少し抽象的かもしれませんが、「高い技術力を身につけること」です。今担当している仕事の中で、大型工事を主体的に計画・遂行し、トラブルなく完工させること。

さらに、日々の業務を通じて設備や施工方法などの知識を深めていくことで、自信を持って現場に立てる力を養っていきたいと思っています。

“技術で信頼される人間になる”というのが、私の理想のキャリアです。

会社としての施工管理職への成長サポート

「学べる環境」「共有する風土」がここにはある

首都圏_山縣様②

山縣様:他社経験と比べて感じるのは、施工管理の資格取得に対する報奨金や手当の手厚さですね。

これは本当にありがたいです。また、実務とは別の形で知識を高められる機会も豊富です。

例えば、ザイマックス東海の松原さんと一緒に参加している「テクニカルユニット」という技術サークルのような取り組みでは、部署を超えて、施工管理や法令、見積もり作成のテクニックなどを共有し合っています。

難易度の高い工事では都度「施工検討会」が行われ、みんなで意見を出し合って知識を深めていく風土があります。こうした日々の交流や共有の積み重ねが、着実な成長につながっていると実感します。

 

品川様:私が感じているサポート体制の魅力は、「若手共有会」です。隔週で若手メンバーが集まり、自分の経験を共有するアウトプットの場が設けられています。

たとえば、「この工事ではこういう注意点があったよ」といった情報を共有し、それを別の現場で生かすという実践的な学びが得られます。

また、難しい工事に対しては、経験豊富な方が現場で直接研修を開いてくれることもあります。リアルな現場を見ながら、施工の注意点や進め方を学べる機会があるのは、本当に貴重です。

ザイマックスの社風・文化とは?ーオープンかつ、“おせっかい文化”が魅力?ー

山縣様:ザイマックスの文化を一言で表すなら、「人を大切にする、おせっかいな文化」だと思っています。

困っている人がいれば自然と声をかける風土があり、年齢や入社歴を問わず、横のつながりを重視して助け合うことが根付いていると感じます。これは会社の方針にも合致していて、とても働きやすいですね。

 

松原様:私も同じ印象を持っています。

一人で悩みを抱えるような状況はほとんどありません。自然とオフィス内で現場の話題が飛び交い、「一緒にやろう」となる雰囲気があります。中部工務部でもその社風はしっかりと根付いていて、部署を越えても、誰かが困っていれば誰かが助ける、そんな協力体制があります。

 

品川様:とても明るく、オープンな社風です。

オフィスはフリーアドレス制なので、意図的に話したことのない人の横に座って情報交換することもあります。「わからない」をすぐに解消できる環境があるのは大きな魅力で、業務上のストレスが少なく、非常に働きやすいと感じています。

多様なバックグラウンドを活かせる職場

山縣様:首都圏工事事業部には約70名が所属しており、その7〜8割が中途入社。

前職の業種や職種もさまざまで、多様なバックグラウンドを生かしてそれぞれが活躍している印象です。どんな経験を持った人にも“居場所”があるのがザイマックスの強みですね。

 

松原様:中部工務部もほとんどが中途入社で、入社半年でも「ずっと前からいるようだね」と言われる人が多いです。

皆が同じ方向を見て働いていて、順応力が高く、積極的な人が多いので、中途入社でもすぐに馴染める環境です。

 

品川様:20代前半から60代まで、本当に幅広い年齢層の方が在籍しています。

空調、電気、建築など、さまざまな分野で培った技術や経験を持った人たちが集まっていて、みなさん非常に前向き。中途入社でも孤立しづらく、コミュニケーションが活発なので、スムーズに活躍できると思います。

ザイマックスならではのユニークな福利厚生とは?

山縣様:施工管理職でフレックス制度が導入されているのは珍しいと思います。

仕事の前後に市役所や病院に寄れたり、家庭の事情にも柔軟に対応できるのは非常にありがたいです。また、「ZXY(ジザイ)」というオフィスのサテライト施設を活用すれば、現場の近くや自宅近くでそのまま退勤もできます。この自由度はかなりユニークですね。

 

松原様:福利厚生というより「取り組み」に近いですが、他部署との交流の場が多いことも魅力です。

たとえば東京に出張してホテル事業部やPM部門の方と交流することで、視野が広がるきっかけになります。テクニカルユニットもそうですが、部署を越えたつながりを持てるのは、業務にも良い影響を与えています。

 

品川様:フレックス制度は育児や家庭の事情にもとてもありがたい制度です。

たとえば保育園の送り迎えなどもフレックスで対応できますし、公私ともにバランスの取りやすい環境があるのは、長く働く上での安心感につながっています。

山梨にはザイマックス所有の「ヴィレッジ」という施設があり、部署を問わず農業体験やBBQ場の利用ができ、家族で利用することも可能。山縣様も実際にご家族で利用されているとのこと。 また、都内オフィスにある「ラウンジ」では、食事をしながら仕事の話や相談をすることもできる環境が整っていて、社員同士のつながりを促す場としても機能してるそうです。

求職者の皆様へメッセージ

ゼネコンやサブコンとは一味違うスタイル

山縣様: ザイマックスの工務部は、不動産会社に属する施工管理部門として、ゼネコンやサブコンとは一味違うスタイルで日々業務に取り組んでいます。

私自身、建物が好きでこの仕事をしていますが、「働き方を変えたい」「もっと自分らしく働きたい」という想いがある方には、きっとフィットする環境だと思います。

ぜひ一緒に働けることを楽しみにしています。

多様な業種に関わることができる新鮮さ

松原様:中途入社される方の多くが、「働き方を変えたい」「今より良い環境で働きたい」という思いを持っています。

そしてザイマックスは、まさにその希望が叶えられる場所です。今までの施工管理経験を生かしながら、多様な業種に関わることができる新鮮さもあり、ステップアップにもつながる環境です。

新しい挑戦をしたい方、ぜひ私たちと一緒に働きましょう。

新しく施工管理の世界に飛び込みたいという方

品川様:現在、ザイマックス関西では施工管理の経験者だけでなく、未経験の方も募集しています。

これまでの経験を活かしたい方はもちろん、新しく施工管理の世界に飛び込みたいという方も大歓迎です。皆さまのご応募を心よりお待ちしています。

◆採用担当者様から求職者の皆様へメッセージ

川西様:自律と挑戦を大切にする人と働きたい

ザイマックスには、自ら考え、動ける「自律心の強い」社員が多く在籍しています。会社からの指示を待つのではなく、「こうした方がいい」と自ら考え行動する風土が根付いており、若手による自主的な技術検討会や横断的なユニット活動もその表れです。「誰かに言われたからやる」ではなく、「自分がこうしたいからやる」──そんな前向きな姿勢を持った方と、ぜひ一緒に会社をより良くしていきたいと思っています。

 

永草様:“成長を続けたいからこそ、未来を育てる働き方を”を大切にしたい

「働き方を変えたい」という思いは、決してモチベーションが低いからではありません。現場や施工管理が好きだからこそ、長く続けるためにワークライフバランスを大切にしたい。そんな志を持って入社される方が多く、皆さん高い品質を目指して真摯に工事と向き合っています。過度な労働だけが“やる気の証”ではありません。真に意欲的で、高い視座を持って成長を目指せる方と、ぜひ一緒に働きたいと考えています。

この記事の編集者
杉原 倫代

建キャリNEXT シニアコンサルタント
杉原 倫代

大学卒業後、百貨店へ入社。

総合職として、販売・人事・総務を経験する。

その後、現在の人材紹介業へ転身。建設業界の技術者様をメインとしたコンサルタントを担っている。

愛知県名古屋市生まれ、名古屋育ち、二児の子育ても奮闘中。

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